温泉は副作用のない最良薬!


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現代医学において、病気は薬でしか治せないといった発想がまだまだ一般的です。とはいえ、これ以上の薬効は体に強すぎるといった心配の声も。実は薬と毒は分子構造が同じ。ある程度の量を使ったら薬で、それ以上は毒になってしまいます。分かりやすいところで言えば、抗がん剤があります。抗がん剤はガン細胞にも効きますが、正常な細胞も攻撃してしまいます。必要な患部だけに届くわけではないのです。

ちょっと驚くかもしれませんが、いま出回っている医薬品のかなりの種類が実はまだ石油が原料です。つまり、酸化されたものです。
現代の内科的な病気治療の多くがこれら薬のコントロールであることは、体験でご存知の方も多いことでしょう。薬とは、つまりその毒を体内にとりこんで、私たち自身の自然治癒力によって治すというメカニズムです。医師はこの作用を利用して極力、患者さんに副作用が出ないよう、さまざまな薬を処方しています。

私たちは現在、最新の科学や医学の恩恵を受け、世界一の長寿国で暮らしています。
とはいえ、そのすべてが自立した生活ができる「健康寿命」ではなく、平均で介護生活を10数年、寝たきりを7~8年しているという統計もあります。

温泉がスゴイのは、薬と違って体の悪いところにも作用しながら、ほとんど副作用がないというところです。
現代医学は薬で病気を治す、即効性による対処療法です。これに対して温泉はココロとカラダを治す、いわゆる正す。つまり、本来の健康体を取り戻すことを目的としています。これはまさに、いま私たちがもっとも関心のある、病気を未然に防ぐ「予防医学」の考えそのもの。

現代医学での治療が難しい慢性病もについても、温泉をもっともっと利用たいものですね。